【図解】UR22Cの正しい接続方法と専用ドライバー導入手順(Mac・Windows対応)

賢い機材選び

「CubaseやGarageBandなどのDAWソフトが機材を認識してくれない…」

オーディオインターフェイスは、ただUSBケーブルでパソコンと繋ぐだけでは100%の性能を発揮しません。

パソコンにUR22Cの言葉を理解させるための「専用ドライバー」を正しくインストールする必要があります。

「最初にドライバーをインストールするのって、なんか面倒そう…」と思うかもしれません。

最近は「挿すだけで動く」を売りにした手軽な機材もありますよね。

でも実は、この専用ドライバーをしっかり入れる『インストール型』だからこそ、UR22Cは圧倒的に音が途切れにくく、ギターを弾いたときの『音の遅れ(遅延)』が極限まで少なくなります。

最初に1度だけ10分足らずの設定を済ませてしまえば、あとはプロ顔負けの超快適な録音環境が手に入ります。

世界中で定番と言われるだけの安定感と高音質を、ぜひ体験してみてください。

この記事を読めば迷わず繋げられますよ!

この記事では、UR22Cをパソコン(Mac/Windows)に正しく接続する手順から、専用ドライバーの導入、そしてMacユーザーが必ずつまずく「セキュリティ許可」の突破方法までを画面付きでどこよりも分かりやすく解説します!

UR22Cとパソコンを正しく接続する

UR22Cの接続は初心者でも簡単で、基本は次の3ステップです。

  1. パソコンと接続
  2. ギターを接続
  3. 録音ソフト設定

基本的な接続手順は次のとおりです。

UR22Cをコンピューターで使う前に、以下の3つを準備してください。

  • TOOLS for UR-Cのインストール
  • Basic FX Suiteのアクティベーション
  • Cubase AI (Daw)のダウンロード

導入前に、先ずは自分のパソコンがUR22Cを使えるのか?確認が必要です。

対応OSバージョン・対応状況
Mac 🍏macOS 11 以降 〜 最新OSまで完全対応
(M1 / M2 / M3 などのAppleシリコン搭載Macもバッチリ動きます!)
Windows 🪟Windows 10 / 11
iOS / iPadOS 📱iPhone / iPad にも対応(※別途電源供給が必要)

ChromebookやLinuxAndroid 端末は使えません・・・

その前に内容物の確認です。

① USBケーブルで接続

UR22CとMacBookをUSBケーブルで接続します。

パソコン側が「USB-C」のケーブルは付属していません。

付属のケーブルは、本体側がUSB-Cで、パソコン側は「USB-A」です。

私のMacBookのように、パソコン側もUSB-Cで繋ぎたい場合は、別途**「データ通信機能付きのUSB-C to Cケーブル」**を買いましょう。

私の使用予定のデバイスは全て本体側がUSB-Cなのですごく残念でした。

マニュアルがないとのレビューをみかけたのですが、マニュアルに日本語説明がありましたので、その内容に沿って設定を進めていきたいと思います。

私は、こちらを使用しています

UR22C接続ケーブル

⚠️ 注意:裏面にある小さな電源スイッチが [USB 3.0] 側になっているか必ず確認してください。ここが「5V DC」側になっていると、パソコンと繋いでも電源が入りません。

② Yamaha Steinberg USB Driverをインストール

Macで安定して使用するためにYamaha Steinberg USB Driverをインストールします。

ダウンロードページを開くには

一番確実なのは、自分が使っている製品の公式ページからダウンロードする方法です。

検索エンジンで、以下のように検索してください。

検索キーワード: 「(お使いの製品名) ダウンロード」 (例:UR22C ダウンロード、UR12 ダウンロード など)

検索結果の上位に出てくる、SteinbergまたはYAMAHAの公式ダウンロードページを開きます。

これにより

  • 低遅延
  • 安定した録音

が可能になります。

同意を繰り返す。

インストールされました!

③ オーディオ設定をUR22Cにする

アプリケーションからユーティリティそしてオーディオMIDI設定

インターフェースは認識されているようです。

ベースを繋げてみます。

上記のメーターには変化が無く、MacBookからも音が聞こえないので不安になる。

MacBookとスタインバーグ UR22Cと繋いでいるiPadの付属充電ケーブルが悪いかもと疑い始める・・・

【超重要】Macユーザーが一番つまずく「セキュリティ許可」のやり方

近年のMac(M1/M2/M3チップ搭載モデルなど)はセキュリティが非常に厳しいため、ドライバーを入れただけではMac側が自動的に機材をブロックしてしまいます。

「ドライバーを入れたのにUR22Cを認識しない…」という原因のほとんどがこれです。

インストール後、または再起動後に以下の手順でブロックを解除してあげましょう。

  • 1. Macの設定を開く 画面左上の「リンゴマーク」から 「システム設定」 を開きます。
  • 2. セキュリティ画面へ進む 左メニューにある 「プライバシーとセキュリティ」 をクリックします。
  • 3. ヤマハの読み込みを許可する 画面を少し下にスクロールすると、「開発元 “Yamaha Corporation” のシステムソフトウェアの読み込みがブロックされました」 というメッセージが出ています。その横にある 「許可」 ボタンをクリックします。
  • 4. Macをもう一度再起動する Macのパスワード(またはTouch ID)を求められるので入力し、画面の指示に従ってMacをもう一度再起動します。

これでMacが完全にUR22Cを認識し、音が出るようになります!

DAWでギターが鳴るか確認、UR22Cに接続

UR22c接続

PCへのUR22Cの認識作業が終わったところで、早速、DAWで鳴らしてみます。

ギターはシールドを使いUR22Cの INPUT2端子 に接続します。

このとき重要なのがHi-Zスイッチです。

ギターを直接接続する場合はHi-ZをONにします。

Hi-ZをONにしなくても音は出ますが、サスティンがいきなり落ちたりと、不具合がでます。

録音ソフト(DAW)を設定する

UR22CにはCubase AIが付属しています。

私はMacのデフォルトアプリGarageBandで使用する予定だったので、Cubase AIはインストールしませんでした。

DAW(録音ソフト)の設定で

入力デバイス

UR22C

を選択すればギター録音が可能になります。

丸印の通り、オーディオインターフェースを認識しています、そして音も入力されました。

うまくいかない場合はこちらをもう一度試してください↓

MacのAudio MIDI設定

または
録音ソフト(DAW)のオーディオ設定

入力デバイス

UR22C

を選択します。

これでギターの音をパソコンに取り込むことができます。

Cubase AIは無理にインストールする必要はありません

TOOLS for UR-CのインストールのみでGarageBandが使用できたので、以下はダウンロードしませんでした。

  • Basic FX Suiteのアクティベーション
  • Cubase AI (Daw)のダウンロード

GarageBandとMacBookでの詳しい録音手順は→超簡単だった、UR22CとPC版GarageBandで宅録。ギター親父の使いかた

まとめ

UR22Cの接続はとてもシンプルで

  1. パソコン接続
  2. ギター接続
  3. 録音ソフト設定

この3ステップでギター録音が可能になります。

インストール型のインターフェースなんで、接続しただけでは認識されません。

ただ、音の遅延や高音質であるという点がインストール型インターフェースのメリットであります

ギター録音だけなら少し余裕のあるスペックですが

  • ボーカル録音
  • 弾き語り
  • 宅録制作

など音楽の幅が広がっても対応できます。

その意味でUR22Cは
長く使える宅録入門機材と言えるでしょう。

SNSなどの投稿に使用する音楽を快適に作成できますよ。

🔗 関連:【完全版】UR22C 宅録・音楽発信導入ガイドブック!スペック・できること・初期設定まで総まとめ

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